プラスチック再利用市場デマンド及び技術発展方向により、弊社が全自動横型液圧押し出し切断機（プラスチック切断機）を自主開発し、元々のプラスチックカット方法を代替して、生産能率を数倍にアップします。当設備は大型プラスッチク製品、フィルム、農業用パイプを適用します。時間ごとに2～4トンの産量で、早いスピードと高い効率により賃率を大幅に下げる可能です。

構造特徴：
全自動横型液圧押し出し切断機の構成として、材料投入口、液圧シリンダ、液圧箱、切断箱と切断部などあります。切断箱の中にカットガイド溝とプリプレスガイド溝が付いています。切断部は固定ベース、カッティングベース、押し出しプレートとプリプレスベースがある。固定ベース部にローターナイフ調節ベースが搭載して、その調節ベースの底面にローターナイフが付いています。押し出しプレートが切断箱ベースの表に搭載されて、カッティングベースが切断箱下部の相対二枚板の間にあって、カッティングベースの両側にカッターガイドプレートがセットされています。カッティングベースにカッターが搭載されて、カッティングベースの底に押し出しプレートがあって、押し出しプレートの底面に凸が付いています。カットガイドプレートがガイド溝の中にセットされて、プリプレスガイドプレートがプリプレスガイド溝の中にあります。この機械を使ったら伝統切断機のいろいろな問題点が解決できます。例えば低い加工効率、材料飛び出しによる安全リスク、薄い材料が切断箱に入りやすいこと、プリプレスガイド及びカットガイドプレート交換困難の問題など。